最新の住宅・リフォーム情報– category –
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最新の住宅・リフォーム情報
『待って!家選びの基準変わります(国土交通省の漫画冊子)』の意味すること
2025年の原則全ての新築住宅・建築物の省エネ基準適合義務化や、ZEH水準の省エネ住宅の推進が、今年度から本気度を増してきたように感じます。今年住宅を購入する方にも... -
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窓リフォームの補助金、1月17日「先進的窓リノベ事業」の事業者登録 開始
「住宅省エネ2023キャンペーン」(国土交通省、経済産業省、環境省の3省連携により行う補助事業)の中の一つの「先進的窓リノベ事業」の事業者登録が、2023年1月17日に開始されます。窓リフォームで上限200万円の補助金がもらえます。 -
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すべての住宅・建築物、2025年に省エネ基準に適合義務化
2025年4月に建築物省エネ法が改正され、原則すべての新築住宅・建築物は省エネ基準に適合義務化。省エネ適合義務化に伴って4号特例縮小。 -
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2030年までに新築住宅は、ZEH基準の水準へ
2025年4月、原則全ての住宅・非住宅は省エネ基準適合義務化。「遅くとも2030年までに、住宅・建築物が誘導基準への適合率が8割を超えた時点で、2025年に適合義務化された省エネ基準を、ZEH基準の水準に引き上げる」 -
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2023年4月住宅の居室の採光規定改正・施行
2023年4月1日、採光規制の改正、施行。2023年4月1日に施行される法規の概要は、住宅の居室の窓等の有効採光面積は、原則としてはその居室の床面積の1/7以上。但し、照明設備の設置や有効な採光方法を確保する措置がなされている場合は、その居室の床面積の1/10までの範囲内とすると改正。
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